第23回全国テニス選手権大会≪2021年11月13〜14日≫
  2021年11月13〜14日、愛知県・東山公園テニスセンターで第23回全国テニス選手権大会を開催いたします。
※大会に関する情報はこちらです。


第33回全国スポーツ祭典テニス大会中止のお知らせ
  全国連盟より第33回全国スポーツ祭典の中止の連絡を受け、常任理事会と本大会の主管である千葉県テニス協議会と協議の結果、本年度の全国大会は中止することになりました。
5月時点で予選会開催の予定が立たず選手の派遣の目処が立たない都道府県も多く、また、今後も新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行の完全な終息は難しい状況から、他県に移動を伴う全国大会の開催は困難であると判断しました。
全国大会を楽しみにされていた皆様におかれましては、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
(第33回全国スポーツ祭典の中止 ≪全国連盟≫)

第22回全国テニス選手権大会≪2019年11月22〜24日≫
  2019年11月22〜24日、愛知県・東山公園テニスセンターで第22回全国テニス選手権大会が開催されました。今大会は、18都道府県+2ブロックから225名の選手の参加で行なわれました。2日間とも少し汗ばむ陽気ではありましたが、天気にも恵まれ、大会は無事終了しました。
今大会は、全種目で昨年の優勝者の参加がありましたが、連覇は女子ダブルスで優勝した笠井・大澤ペア(東京)だけでした。改めて、連覇の難しさを感じさせられました。
(本戦の結果はこちらです。)

第32回全国スポーツ祭典テニス大会≪2018年11月16日〜18日≫
  2018年11月16日〜18日、宮城県・泉総合運動場泉庭球場で、第32回全国スポーツ祭典テニス大会が開催されました。今大会は、21都道府県+2ブロックから226名の選手の参加で行なわれました。2日間とも天気に恵まれ、テニス日和の中、大会は無事終了しました。
宮城県での全国スポーツ祭典テニス大会は、14年ぶり2度目となります。第32回全国スポーツ祭典は、東北ブロックが主管であることから、普段の全国大会では参加のなかった青森県、秋田県、岩手県、山形県からの選手の出場もあり、スローガンに掲げた「東北発 広げよう スポーツの輪」を実現した大会になったのではないでしょうか。
(本戦の結果はこちらです。)
(コンソレの結果はこちらです。)

第21回全国テニス選手権大会≪2017年11月10〜12日≫
  2017年11月10〜12日、埼玉県・青木町公園総合運動場で第21回全国テニス選手権大会が開催されました。今大会は、16都道府県+2ブロックから203名の選手の参加で行なわれました。2日間とも天気に恵まれ、テニス日和の中、大会は無事終了しました。
今大会は、女子ダブルスを除く6種目で昨年の優勝者の参加がありましたが、連覇は壮年男子シングルスで優勝した高橋選手(大阪)だけで、残りの種目では新しいチャンピオンが誕生する結果となりました。
(本戦の結果はこちらです。)
(コンソレの結果はこちらです。)

第31回全国スポーツ祭典テニス大会≪2016年11月18〜20日≫
  2016年11月18〜20日、大阪府・靱テニスセンターで、【東北・九州復興支援】第31回全国スポーツ祭典テニス大会が開催されました。今大会は、17都道府県+2ブロックから210名の選手の参加で行なわれました。19日の午前中は雨で開始が遅れましたが、2日間で本戦は無事に終了できました。残念ながら、コンソレーションは実施できませんでしたが、20日に行ったエキジビションマッチは、普段対戦できない他県の選手との対戦で大いに盛り上がり、選手同士の交流を深めることが出来たようです。
(結果はこちらです。)

第20回全国テニス選手権大会≪2015年11月27〜29日≫
  2015年11月27〜29日、高知県・春野総合運動公園テニスコートで、第20回全国テニス選手権大会が開催されました。今大会は、17都道府県から176名の選手の参加で行なわれました。大会両日とも天候に恵まれ、風も少なくテニス日和な天候の中、昨年の大会からの競技方法の変更も定着し、順調に大会が行われました。
(結果はこちらです。)